2008年11月13日

今日はナンピン買いについて

ナンピン買いという言葉を聞かれたことがあると思います。
持ち株が下落した時に、追加買いして平均化させることにより、買いコストを下げて今後の展開を少しでも有利にしようとする方法です。

株式もFXもナンピンの考え方は全く同じです。)
まず、本屋で並んでいる初心者用の投資書籍の半分以上は、このナンピ
ンを推奨しているのではないでしょうか。
また、逆に中級から上級向けの本になってくると、絶対にナンピンはしてはいけないとも書いてあります。

まず重要なのは、その銘柄トレンドです。長期ならば、月足、週足、短期ならば、日足、5分足を見てください。

下落トレンドなのに、安いからとナンピンをすると、そのナンピン価格も切り下がり、評価損を拡大させてしまうことになり、いわゆるドツボ状態に陥ります。
そのナンピン買いをした価格が、最安値でない限り、ナンピン買いの意味は全くないということです。

上昇トレンドにある場合は、ナンピン買いが有効になる場合もあります。
投資方法として、1回のタイミングで全額投資するのではなく、まずは最小単位で買い、下落し場合、余裕をもって買い増すという作戦です。
私も昔はナンピン買いをよくしましたが、トレンドが把握できておらず、先程
のドツボ状態に陥り、損切り金額が当初の思惑とは全く逆となり、大後悔をしたものです。

冷静になって考えると、何もその銘柄だけに、固執することはないですよね。
ナンピン買いとは、この銘柄で負けたくないという、投資家の『意地』そのものだと思います。
また、以前からたびたび書いてますが、買付したときにロスカットの価格を決めて買うという、今では当たり前のことですが、ナンピンを検討するときには、もうロスカットの値段になっているのではないでしょうか。
そのように考えると、ナンピン買いは必要ではなく、ロスカット価格を割れた時、勝負は負け!れだけだと思うのです。

posted by anan1381 at 11:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月11日

本日は 損小利大について

『損は小さく、利益は大きく』--逆指値とロスカット編--

損は小さく、利益は大きく!
当たり前やんか!と怒鳴られるかもわかりませんが、投資における最終的
な極めのハードルは、この部分にあると株丸は考えています。

何勝何敗という勝率は、忘れなければなりません。

損を小さくという部分ですが、初心者の方の一番大きなハードルが損切り
(ロスカット)です。損切りというと虚しさが感じられるのでロスカットと呼ぶ
ことにしましょう。

「あきらめのぶん投げ」と「ロスカット」は違います!
このロスカットを円滑にできるツールが『逆指値』です。


まず、その逆指値とは?
〈通常の指値〉  ある値段以下で買いたい   ある値段以上で売りたい

〈逆指値注文〉  ある値段以上で買いたい   ある値段以下で売りたい  

 







posted by anan1381 at 11:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月05日

ダウ理論 

1.平均はすべての事象を織り込む

需要と供給に影響を与える全ての要因は、市場に反映されます。地震その他の災害は予測できない事態ではありますが、直ちにマーケットに織り込まれていきます。


2.トレンドには3種類ある

ダウの定義によると、連続する高値、安値のそれぞれがその前の高値、安値より上である限り、アップ・トレンドが存在するとされています。ダウン・トレンドはその逆になります。これがトレンドの基本的な定義であり、すべてのトレンド解析の基本となります。
投資家にとって最も重要なのはマーケットの主要な方向性であるとダウは定義し、トレンドを、主要トレンド・二次的トレンド・小トレンドに分類しました。主要トレンドは通常1年から数年間、二次的トレンドは主要トレンドに対する調整と考えられ通常3週間から3ヶ月間継続します。また小トレンドは二次的トレンドの調整と見られ3週間未満の期間のことをいいます。


3.主要トレンドは3段階からなる

主要トレンドは通常3つの段階からなっています。最初の段階は、悪材料はマーケットにすでに織り込まれたと考える先行型の投資家による買い集めの段階です。第2段階は、値段が急騰しトレンド・フォロアーの多数が市場に参加し始める段階です。第3段階は、新聞の記事がしだいに強気に傾き、思惑的な出来高が増え始めます。また、一般投資家の参加が増えることも特徴とされます。この最終段階では、底値圏で誰も買い手がいない時に買い始めた投資家が、誰も売っていないうちに利食いを始める時期でもあります。


4.平均は相 互に確認されなければならない

ダウは、工業平均と鉄道平均について、この両者が同じシグナルを出さない限りは本格的な強気、あるいは弱気マーケットのシグナルとはいえないとしています。また、シグナル発生は同時である必要はないとしていますが、接近していればしているほどよいともしています。


5.トレンドは出来高でも確認されなければならない

出来高は、シグナルを確認するのに2番目に重要な要素とダウは述べています。もし主要トレンドが上昇基調であれば、出来高は価格が上昇するにつれ増加し、価格が下落する時には減少します。ダウン・トレンドでは逆のことが起こります。しかし、出来高は二次的指標であり、ダウ理論における売買シグナルは終値に基づいていることを忘れてはいけません。


6.トレンドの転換は明白なシグナルが出るまで継続する

今日利用されているトレンドフォロー手法の多くの基礎をなしています。別の言い方で表現するならば、活動中のトレンドはそのまま活動を続けるということになります。

posted by anan1381 at 11:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月03日

ダウ理論

今日、広い意味でのテクニカル分析とされているものの多くが、様々な形でダウ理論に由来するものであり、ダウ理論こそがテクニカル分析の元祖と考えられています。
ダウ理論は、工業株価平均や鉄道株価平均にまず応用されましたが、その解析手法の大半は、商品先物市場にも非常によく当てはまります。まず、ここでは6つの基本法則について述べていきます。
お楽しみに!exclamation晴れ

posted by anan1381 at 10:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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